喀血と吐血は一見同じ意味に思えますが、実は出血している場所が異なります。どのような病気があるのでしょうか?

病気知らずの身体にする為には、酵素が必要です
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肺や気管支から出血することを喀血といいます。食道や胃、十二指腸などから出血することを吐血といいます。喀血や吐血を伴う病気には、どのようなものがあるのでしょうか?喀血の場合は咳と一緒に出ることが多く、鮮やかな赤い色が特徴的です。それに対して吐血の場合は同じ血液でも茶色がかった赤い色をしています。喀血が起こる原因としては肺の病気や気管支の病気、結核などが挙げられます。吐血が起こる病気には、食道静脈瘤や胃潰瘍、十二指腸潰瘍といった病気が考えられます。

食道静脈瘤という病気は、慢性肝炎や肝硬変などの病気によって引き起こされます。食道の粘膜下層の静脈が破裂し、出血が起こります。早急に治療しなければならない重大な病気の一つです。食道静脈瘤があったとしても自覚症状がないため、気付かないことも多いのです。吐血があった場合は速やかに医療機関を受診しましょう。検査を受けることになります、内視鏡検査が基本です。内視鏡で食道の内部を調べ、静脈瘤があるかどうかを判断します。あった場合は形や位置、色か確認します。内視鏡検査の他には血液検査、超音波検査、超音波内視鏡検査などが行われる場合もあります。吐血しているときは止めるための処置を施します。
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